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 3・11の大震災・津波により、東北沿岸を中心とした被災地では、現在懸命の復旧作業が行われています。しかし、有史以来となる未曾有の大災害であり復旧作業は困難を極め、本格復興にはいまだ見通しが立たないのが現状であります。そんな中、過日国土交通省よりNETIS登録企業の中から復旧に役立つ工法の公募があり此の程、『残土利用リフォームマット工法』としてインターネットにて公開されました。 オートセットのリフォームマットは放射性物質に汚染された土壌にセメント系固化材を混合し布型枠に注入固化するマスキング効果とともに有害物の溶出防止効果が大きく型枠などにリサイクルされます。大量に除去した汚染土の処分の解決手段として期待できます。 年間5ミリシーベルト以上の区域を中心に除染した場合の土壌量は最大で2879万m³(東京ドーム23杯分)が対象となり除染が必要な面積も福島県の17.5%に当る2419平方キロメートルに上るという。 その汚染土壌の処理経費として約4500億円を計上するとしている。 今回の提案は、これらを土留枠として瓦礫廃棄物をソイルモルタル混合して堤防作成を行い、瓦礫の処理と地元の災害防止及び有効利用を狙っております。 瓦礫廃棄までの処分費を計上するとなお相当な経費が掛りますが、それでも、ローコストの瓦礫および汚染土壌の最良の工法としてご提案いたします。